木下 昌也アーケードゲームでの開発経験は25年。前半はプログラマ、中盤はシステムエンジニア、後半はネットワークエンジニアとしてゲーム開発に携わる。担当したゲームはWGP、電車でGO、バトルギア3など、いずれもアーケード版。木下 昌也のエッセイ一覧「それを最初に思いついたのは僕だ」で、それがどうした。