大野功二

ゲームプログラマーとしてゲーム会社に就職。オリジナルから版権ものまで、様々なジャンルのゲーム開発に携わり、その後、独立。CEDEC2008～2011においてゲームデザインとゲームプログラムノウハウを応用したユニークな研究内容を講演。現在は、フリーのゲームデザイナー、テクニカルライター、テクニカルアドバイザーとして活動中。2012年からはゲームデザインとゲームメカニクスにおけるテンプレート化のための独自研究を行っている。

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